オカメインコ雛の育て方!飼育用品の準備と保温についての注意点

オカメインコのヒナの飼育容器と保温

オカメインコのヒナの飼育容器と保温 

ヒナ時代のおうちは水槽+ヒーター


オカメインコのヒナの飼育容器と保温  
オカメインコのヒナを迎えるにあたり、まずはじめに準備するのがお家です。

ヒナはまだ羽が生えそろってないので 体がすぐに冷えてしまいます。

鳥かごにいきなり入れてしまうのではなく、小さい水槽などに新聞紙などを敷いたものを、はじめの住まいとします。


暖かい季節になっても、ヒナは寒暖の差に弱いため、保温設備は必須です。

保温はカイロや爬虫類などに使うパネルヒーター(敷くタイプ)などを使用して温める方法もありますが、やけどしないように十分注意をし、熱い時すぐ逃げられるように お家の一部だけに使用するようにします。

こういった「敷く」タイプの保温をしている方もかなりいらっしゃるとは思いますが、この方法は実はヒナが低温やけどを起こす可能性がありますので、本当はあまりお勧めできません。

小鳥を保温する場合、ヒナでも成鳥でも 床を温めればいいというものではありません。

保温容器内の空気そのものを温める必要があります。

ですから保温はひよこ電球タイプを使って 室内の空気を丸ごと温めるべきなのです。

ひよこ電球であれば、温かさに応じでヒナが自分でポジションを決めて移動できますが、室温が32度以上にならないように、サーモスタットを併用してください。

32度以上になると鳥が脱水症状を起こします。

ですから保温ケースを使っての温度管理には 温度計を設置した目視だけでなく、サーモスタットを使う方が安全です。

これらの設備一式は ヒナちゃんが大人になった後でも 看護用施設として使います。

そのことも踏まえたうえで、納得できるものを購入しておくといいでしょう。

ヒナの住まいの床に布を敷いてしまうと爪に引っかかり怪我の原因にもなりますから、特にタオル地のようなものはやめて、床材(バードマット)などがよいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


オカメインコヒナのお迎えと育て方の注意点 5つのポイント


オカメインコ雛の育て方!お迎えと飼育管理の注意点 5つのポイント



 
 

大きくなったらケージにお引越し。オカメインコには465サイズ以上が理想


オカメインコのヒナの飼育容器と保温
羽が生えそろう中雛まではしっかり保温に気をつけ、体が大きくなってきたらケージを用意し、下のほうに止まり木を設置していきます。
 
オカメインコは成長すると30センチほどの大きさになるため、羽根がぶつかって狭くならない大きさが必要になります。

そのため、最適なサイズは1辺が46.5センチ以上です。

またオカメインコは臆病な性格もあり 時々パニックを起こすことがあります。

お家の中にエサ箱や止まり木以外のものがあると狭くなり、慌ててひっくり返して怪我のもとにもなるので 必要なもの以外は入れないようにします。

噛む力も大変強いのでエサ箱などはしっかり固定し、噛んでボロボロになったら随時交換していきましょう。

お家の設置場所ですが、鳥は本来高いところを好むので 人の目線よりも高い場所に設置します。

風通しがよすぎると保温性に欠けるので、静かで安定してる場所を選ぶようにしましょう。