オカメインコホワイトフェイスルチノー
くちばしの周りがごはんまみれで美人が台無しな一枚↑ですが、これはまだ挿し餌を卒業できてなかったころのうちの姫です^^;

生まれたての姫がこちら↓
オカメインコホワイトフェイスルチノー


オカメインコの両親が持つ遺伝子と遺伝の法則を知っていれば 生まれたてのこの段階↑で性別が確定します。

この子は女の子です。

オカメインコホワイトフェイスルチノー


右側の2羽は 色柄が全然違いますが、同胞の兄弟です↓ ちなみに左はシナモンパール。
オカメインコホワイトフェイスルチノー
オカメインコホワイトフェイスルチノー



全身真っ白なホワイトフェイスルチノー。

アルビノとも呼ぶ方もいますが、厳密には「アルビノ」は突然変異個体で、ホワイトフェイス・ルチノーとは別種とする考え方もあります。

ですので、真っ白な個体をすべて「アルビノ」と呼ぶのは正しいとは言えません。

それはさておき、この子は2014年10月に我が家で生まれた子で、女の子です。
 
ホワイトフェイスルチノーは ルチノー遺伝子(メラニン色素欠)とホワイトフェイス遺伝子(リボクローム色素欠)の両方を持つタイプのオカメインコです。

全身が純白のとても美しい個体で、赤目(成鳥ではブドウ色)で くちばしと足はピンク色。爪は白。

オカメインコホワイトフェイスルチノー
この真っ白なオカメインコ・ホワイトフェイスルチノーにも全身純白でそっくりさんの別品種がいます。

パイドの完全な色抜けの「クリアパイド」で、ホワイトフェイス遺伝子を持つ個体は「ホワイトフェイスクリアパイド」と呼ばれ、ホワイトフェイスルチノーとは違う品種です。

ホワイトフェイスクリアパイドは黒目で、別名「スノーホワイト」と呼ばれます。

このホワイトフェイスルチノーは、外見上の雌雄の違いがないので、見た目で雌雄判定はできません。

早い段階で雌雄判別したい場合には、DNA鑑定をすれば、正確にわかります。

ただ、一般的なほっぺがオレンジ色の「ルチノー」と同じように個体数はメスが圧倒的に多く、オスは少数派です。