オカメインコのケガや爪切り失敗で出血させてしまった時の対処法

オカメインコシナモン

オカメインコに爪切りは必要?頻度や病院ではいくらかかる?


オカメインコのケガの出血
オカメインコの爪切りの頻度を気にされる方が多いですが、伸びたときに切るという認識でいいと思います。

そんなに急激に伸びることはないですし(病的に伸びるなら病院を受診したほうがいいですね)

普通は自分で噛んだり、止まり木が自然木であれば、自然に擦れてとがれたりします。

オカメインコのケガの出血
うちのご長寿組を見ても、今まで一度も爪切りをしたことがない子も何羽かいて、多分自分で全部処理しているのでしょう。

一見、あまり爪が伸びていないように見えても、放鳥していて衣類に引っかかったり、歩くときにちょっと不便さが気になるという場合はほんの少し切ってあげたほうがいいですね。

爪切りは概ねひと月に1回といわれていますが、定期的に切らなくちゃ!というほど神経質になる必要はないです。

爪の伸びはその子の体質によるところも大きいですから、飼い主さんが臨機応変に対応しましょう。

ただ、深爪すると流血沙汰になりますので、自分で切るのが怖いという方は 動物病院で500~1000円程度で切ってもらえますから、お願いしてみたらいいですね。
 

外傷による出血の対処法


オカメインコは臆病な性格上、物音や衝撃でパニックになったりすることが多々あります。

そういった際にケージの中で暴れて 爪が折れてしまったりしたことはないでしょうか。

外傷での出血の際は、爪切りの時に出血させてしまった時と同じ対応は適切ではありません。

外傷の場合は裂傷の恐れがあるので、そういった場合は縫合が必要になってくることもあります。

また、動脈を傷付けてしまっていたり、感染症の恐れもありますので、滅菌ガーゼなどで抑えて止血しながら速やかに病院へ行きましょう。

病院では傷の縫合、エリザベスカラー、抗生物質やかゆみ止めの処方などがされます。

またオカメインコの場合は5~6滴の出血でも大出血に相当します。

2~3滴でも体調を崩す場合がありますので、玉のようにしたたり落ちる出血の場合は必ず病院に行きましょう。
 
 
 
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爪切りによる出血の対処法


オカメインコのケガの出血  
爪切りで多少の出血をさせてしまった場合は 2通りの処置があります。

傷口をあぶる


まずは血を拭き取ったあとに線香で傷口をあぶる方法です。

軽く爪を炙るだけで すぐに止血ができます。

粉を塗布する


もう一つは片栗粉や薄力粉を塗布する方法です。

止血ができたらガーゼで粉を拭き取ります。

また、動物用の止血剤も市販されていますので それを使うとより安全ですね。

出血が微量であれば 爪を軽く抑えるだけで止血できる場合があります。
 

これらはどれも応急処置なので、傷を作ってしまった場合は 動物病院で診てもらいましょう。


安全な爪切りのやり方


オカメインコのケガの出血  
まず、インコ用爪切りとガーゼを用意しましょう。

オカメインコの爪切りをする際は背中から包むように持って保定します。

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あとは爪を光に当てながら 血管を避けて切るだけです。

ガーゼを顔にかぶせてあげると恐怖心が和らいで 大人しくなります。

できるようであれば 親指と中指で顔を覆っても大丈夫です。

出来得る限り、短時間に済むように爪切りを行いたいので 片方やったら後日また片方をやるのもいいと思います。

また、力が入ると胸部を圧迫してしまって危険です。

もしも暴れてしまうようであれば 動物病院で爪切りを頼みましょう。

オカメインコにも使える、小鳥専用爪切り


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